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「オール電化」という言葉がテレビ等で氾濫していますから新しいマンションは殆どオール電化のようですが、実際は違います。
住宅情報誌「タウンズ」(平成19年1月現在)発表の北九州市で現在販売中の新築及び建設中のマンションについてみると、41棟中ガスが26戸、電化が15戸となっております。(ガス63%、オール電化37%)
確かにどのデベロッパーも一時はオール電化を採用したり検討したことは事実ですが最近では低調です。
ガス設備やガス器具等による事故が多発しているのに、なぜでしょうか?
実は、オール電化は建設時の設備費用(イニシャルコスト)が極めて高いからです。
土地価格が低いところを除き、どうしても販売価格が高くなってしまいます。
しかし、お客様の支払う月々の光熱費(ランニングコスト)は遥かに低くお得で、10年程度で元が取れます。戸建住宅と違い、マンションでは後からオール電化にはできません。
昔はIHによる電磁波の影響を心配する人もいましたが、現在では電気炊飯器でもIHが主流になりつつある時代で、電磁波漏洩の心配はありません。
気密性の高いマンションでは、ガスの場合、器具や管・ホース等が少し古くなると火災や一酸化炭素事故が起こりかねません。
これからは清潔で安全なオール電化住宅をおすすめします。 |
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